エリー先生のところで、フラワーアレンジメントを習い始めて約半年が過ぎました。私にとって、一番の収穫は「お花と一緒に暮らす楽しみ」を知ったということです。
決して上手とはいえませんが、自分で活けたお花が部屋にあると、嬉しくていつも眺めています。そして、お花を目立たせるために、片付けもしますし、お花があるとないとでは、こんなにも部屋の感じが変わるんだ!と目から鱗でした。また、お花があると、それが一番のインテリアになり、お客さんを呼んだ時に、私のお花に気付いてもらうと本当に嬉しいです。
自分で活けたお花が部屋にあると、嬉しくていつも眺めています。そして、お花を目立たせるために、片付けもしますし、お花があるとないとでは、こんなにも部屋の感じが変わるんだ!と目から鱗でした。また、お花があると、それが一番のインテリアになり、お客さんを呼んだ時に、私のお花に気付いてもらうと本当に嬉しいです。
そして、エリー先生のところのお花はびっくりするぐらい長持ちするので、洗面所や、台所にお花を飾ることも出来て、お花がどこの部屋にもあるという贅沢な気分も味わえています。
残念ながらもうすぐ帰国なのですが、帰国しても「お花と一緒に暮らす楽しみ」を続けていくつもりです。
この楽しみを教えてくださったエリー先生の教室に、本当に感謝しています。
犬島 真奈子 |
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習い始めてから3ヶ月、子供の学校行事に遮られることも多々あり休みがちなのですが、個人のペースでレッスンを進めることが出来るのは、とてもありがたく思っています。また皆さんがいろいろなお花を生けているのを見るのも、毎回とても楽しみな事の一つです。
レッスンのある日は、子供もとても楽しみにしていて、学校へ迎えに行った帰り道の話題は、その日習ったお花の話!
一度、家で一緒に生けた事があるのですが、オアシスに花を差すと、自分の思ったように花が固定され形作られる事に、とても興味を示し楽しんでいました。
お花屋さんの前でも、以前は「綺麗な花だなー」と思って見ているだけだったのが、「この花とこの花が合うなー」等と変わってきて、レッスンで使ったお花の名前を確認したりして楽しんでいます。
速くいろいろなアレンジを覚えたいなーと思っているこのごろです。
K.M. |
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お花を始めてまだ半年もたってませんが、毎回のクラスがとっても楽しみです。
(マンハッタンの夜クラスが始まるまで、待った甲斐がありました!!)
最近は、自分の都合で2週間空くと、”お花に行きたい!!”と、次のクラスが待ち遠しいです。自分でもお花を始めてから少し優しくなったような気がします。 仕事やプライベートで嫌な事があっても前ほどイライラしなくなったと思います。 仕事帰りのお花のクラスは、私にはなくてはならないストレス解消法です。仕事でストレスが溜まると、”早く次ぎのお花の日にならないかな”と指折り数えています。そういう時は、家で自分のお花を眺めて和んでいます。(ちょっと自己満足?)
クラスの帰りにも知らない人にお花を褒めてもらって、「私が活けたのよ!」と自慢げに言っている今日この頃です。ポリスにまで褒められるとは思っても見なかったので、いきなり指差して近づいてこられたときにはびっくりしましたが・・・。
でも、お花が身近にあるってこんなに違うのには驚きました。
これからも、ずっと続けていきたいと思っています。
T.T.(夜クラス) |
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お友達のお家で、綺麗に飾ってあったお花を見て「私もやりたい!」と思い、スクールに通い始めてからあっという間に半年が経ちました。
最初は、小さい子供がいるので少々不安でしたが、私の心配をよそに娘はベビーシッターさん宅に行くのが楽しみで仕方ない様子。私も綺麗なお花に触れてしばし日常生活から離れることができたので、親子共々リフレッシュできる貴重な時間を持つことができました。
花を生ける間、飾って目を楽しませてくれる間、そして最後に娘のおままごと道具(?)として3回も私達をHAPPYにしてくれるお花に感謝!です。
知子 |
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エリー先生にフラワーアレンジメントを教えていただいて1年。
お花とは縁のなかった私ですが、いつか習ってみたいなぁと思っていた時エリー先生に出会いました。
全くお花なんてやったことがなかったのに、生まれて初めてのアレンジであんな素敵なセンターピースができるなんて自分でも感動しました。
それからは、もう夢中!
先生のお花は本当、色彩がきれいで、そして、いろいろなアレンジをさせてくれるので、
毎回とっても楽しみです。そして、他の生徒さんの作品が見れるのもとっても勉強になります。
特にお気に入りだったのがフラワーバスケット。いつかお友達のウエディングに
プレゼントしたいなぁ。。
ベーシックできっちり教えてもらったお陰で、「お花の声」も私の耳にも
小さいながら聞こえてくるようになりました。
子育てにストレスも貯まるけど、お花の時間はまさに私の癒しの時間です。
本当にゆったり、お花に向き合ってアレンジは出来たときには至福の時。
これから、どんなお花に会えるか楽しみでもあり、もっともっとお花の声が聞けるようになりたいです。
吉田 亜木子 |
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Ellie 先生の夜のコース自称第一号生です。
どんくさいの代名詞のような私でも、Ellie先生のにこやかで丁寧なご指導のおかげでベーシックを修了できました。必ず良い部分を見つけて誉めて下さるので、もっとがんばろう!ってやる気が出ます。
お花のみならず、部下指導のヒントもいただいている気分です。
会社とアパートの往復の単調な生活に変化が加わり、また、お花を触っている時は無心になれるので(あまりにも必死で他のことを考えるスキがないとも言えますが・・・)、とてもリフレッシュします。
「仕事が忙しくて来月は通えない」という相談にも乗っていただけるので、無理なく続けられるのも嬉しいです。
殺風景なアパートも華やかになるし、本当に楽しいです!
金 里歌子 (夜クラス) |
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いつも楽しくお教室に通っています。
日本に居た頃は、フラワーアレンジメントは、買うのを楽しみ、見て癒されるものと思っておりましたが、エリー先生に出会ってからは、作って楽しみ、花のみならず、それを見て喜ぶ家族にも癒されるものになりました。
まだまだ修業の身、毎回先生が選んで下さる素敵な花材を十分に生かし切れず、落ち込んでしまうこともありますが、先生に笑顔で褒めていただくと、「よーし、次回は頑張ろう」と思えてきます。
どうぞこれからも、宜しくお願いいたします。
ナガフジ |
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フラワーアレンジメントを習いはじめて、インテリアに生花を使うことの楽しさを知りました。置物は、ほこりをかぶるし、そのうち飽きちゃうし・・・、果物やキャンディーは食べちゃうし・・・、かといって、テーブルトップに何もないのも寂しいし・・・。教室に通い始めてからは、テーブルトップもカクテルテーブルも、持ち帰るお花の定位置になっています。
生花は、そのうち枯れてしまうけれど、咲いている間は、どんなインテリアよりも空間を贅沢にしてくれると思います。お花の持つ季節感は、無機質な空間をほんわかさせてくれるので、とても気に入っています。
お花を買ってきたけれど、どう飾るとステキ??と、花瓶の前で悪戦苦闘することも多かったのですが、最近は、お花をインテリアの一部として飾る楽しみを知って、ますます教室でのレッスンに夢中です。
やっぱり、自分の思う通りにいけることが出来た時は、スカッとした気分になり、とても楽しいです!
プレートへの盛り付けが、何となく上手になった気がする・・・と彼が言います。そういえば、アクセントにミンとの葉やパセリ、ブラックオリーブなんかを散らせたくなるかなー。サラダとかオードブルの盛りにディメンションをつけてみたり(笑)。
今までは、部屋の中を念入りに掃除しても、インテリアを変えてみても、うんともすんとも言わなかった彼が、レッスンのある日は、『今日はどんなお花?』と、持ち帰るアレンジを楽しみにしてくれています。
ゲストのある日には、『あれ作ってよ』と、印象に残るアレンジをリクエストしたり、マーケットの生花コーナーで立ち止まって、『この花どう?』と言い出したり。花のあるリビングを、なかなか気に入ってくれているみたいです。
ゲストのあるときに、メニューだけでなく、どんなお花を飾ろうかとか、テーマカラーは何色にしようか・・・とか、テーブル周りのことまで考えるようになりました。教室でのレッスンをファイルしたアレンジノートを出してきて、あれこれ迷うのも、結構楽しいものです。
ゲストが到着されて、まず目に行くのはお花なのか、毎回話題になりますし、プレゼントにいただいたブーケを、サッといけてお出しすると、とても喜ばれます。レッスンで習ったことだからこそ、気負いなく飾れるようになったと思います。
私が、どのスタイルが好きだったか、と言うと、アドバンスコースで作った、『S字シェイプ』『フォーマル・リニアー』がスキです。筒型の花器に、上下に伸びる形が、スタイリッシュで気に入っています。床の間があると似合うのに・・・と思いながら作っています(笑)。
また、一番最初に作った『ラウンド』が、特に印象に残っています。はじめてハサミをもって、夢中になって作りました。できあがった時は、「私ってすごいっ!」とひとり舞い上がるくらいうれしかったんです!もっとやってみたい・・・と思わせてくれたのが、最初のラウンドでした。
関係ないことかもしれませんが、お花に対する感想を述べてみます。
小さい頃から、『床の間にはお花』『内玄関にはお花』というのを見てはいたのですが、飾る場所のせいか、「お花は格式の高いもの」と感じていました。茶室に飾るお花も、どことなく近寄りがたくって・・・。
たくさんの生花に囲まれる結婚式でもそうですが、生花は、特別なもの、贅沢なものという印象が強かったんです。普段、私たちが目にするお花は、ブティックの装飾の一部だったり、ホテルのサロンの活けこみだったりと、豪華さや華やかさを演出している場合が多いけれど、キッチンやリビングにお花を飾るのは、豪華にしたいからではないのかもしれません。
お花が特別なものではなく、普段の生活にしっくりとあると、ステキなのに・・・と思います。お花の前だと背筋が伸びる・・・緊張感もいいけど、顔がほころぶ・・・リラックス感が、私がリビングにお花を飾りたくなる理由です♪
サタケヒロコ |
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お花が好きで、フラワーアレンジメント、ウェデングのアレンジメントがやりたいなーと思って、NYでエリー先生に出会えることができました。
びっくりするくらいに、どんどん、いろんなアレンジが自分もできるようになる楽しさと、また、新らしいチャレンジとで毎回のレッスンがすごく楽しいです。 お花を触ってると、気持ちまで楽しくなるのと、また、癒されるんですよね。
早く、エリー先生みたいに、素敵な先生になれるよう、がんばっていきたいと思っています。
西村ちかこ |
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フラワーアレンジメントなんて私には縁の無いもの、と思っていました。なんせ、不器用だし、センスもないし。
それが、ふとした、気の迷い?でエリー先生のレッスンをうけることになり、気が付いたら3年経って、一応コースを終えることが出来ました。
先生のほめ言葉(びっくりするぐらいほめてくれます)ときれいなお花に乗せられて、年月が経った感じです。
不器用な私でも、形になり、上達するようなカリキュラムなので、今までお花をさわったことの無い方にもおすすめです。
いろいろなお花を扱うので、お花屋さんに行っても、花選びに自信が出ました。
あと、お料理の盛り付けやちょっとした小物の飾り方もセンスアップした気が(あくまで自己評価)。
ちょっとでも興味のある方、気軽にできるのでおすすめです。
竹内 |
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教室に行き出した当初はお稽古を続けられるか不安でしたが、回数を重ねる度にはやくデザイナーズ・コースの生徒さんみたいにお花を生けたいと思うようなりました。自分が生けたお花をお部屋に飾るのも、私がお花にはまったもう一つの理由です。
井上恵美(アドバンスト・コース) |
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エリー先生のお花を始めたきっかけは、彫金のクラスメイトからふいに薦められた一言でした。日本古来の生け花もすてきですが、せっかく海外にいるならばこちらのアレンジも含めたものを習ってみたいなと、常々考えていましたから、エリー先生のクラスは、その希望にかなう内容で、すっかり気に入ってしまいました。基礎、上級としっかりした段階と手ほどきで、必ず生徒皆さん一人一人が独自のアクセントを出しながら、素晴らしい花のアレンジをされているのを目にするにつけ、自分のものになる学習法を先生がなさっておられるのに、関心しています。
私は昨年の1月から始めていますが、事情があってすこしお休みさせて頂いておりました。そんな不届きな生徒の私が継続できるのも、柔軟な先生の対応があってこそと思っています。実は私の主人も昨年の二月末から同じく先生のレッスンを受けておりますが、仕事の都合でどうしてもレッスンを受けられないことが多く、それでもなんとか続けていけるのはフレキシブルなスケジュールゆえと感謝しております。
もうひとつ、フラワーアレンジメントをお薦めする理由として欠かせないことは、お花を生け、楽しむことで、花のエネルギーを十二分に吸収していると実感できることです。ただ花を見ているだけでも、疲れた目が癒されることがありますが、実際に花を生けるということは、視覚以外の感覚も刺激されます。花に触れ、花の香りを楽しみ、花が触れ合ってかすかに音を立てるとき、それは花と共にすごす時間です。
ここで主人いわく一言、「これで食べられたら、言うことないんだけど。まぁ、食卓に花があると華やかで、会話もはずむよね。」料理人の主人にとって、食空間と花は関心が高いようです。
のだ(デザイナーズ・コース、マンハッタンクラス)
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たまにお花を買ってきては、そのまま「ポン!」と花瓶に入れてしまうような、フラワーアレンジメントの「フの字」も知らないような私。そんな私が教室に通いだし、初めの頃は、子供は泣くわ、センスは全然ないわで、何度「もう辞めよう」と思ったことでしょう。そんな挫折感を味わいながらも、なんともう2年も経ってしまいました。
なぜ続けてこれたのか?失敗も何度かしましたが、やはりできあがった時の「美しさ」。自分でやったという「達成感」。できあがった後も部屋にお花があるだけで、何かとても優しい気持ちになれます。
あと、個人的にはこちらの方が大きいのですが、なんといってもエリー先生のお力。「何かちょっと変」になってしまったアレンジもなんとかいい所を見つけだしてくれて、自信喪失を穴埋めしてくれ、また、“ちょちょちょちょっ”と直してくれるとお花が大変身します。「私はここをちょっと直しただけ。後は自分がやったのよ」このお言葉のおかげで自信を失いかけた私も、あっというまにデザイナーズ・コースです。何かとても温かい気持ちにさせてくれる先生ご自身が、なんだか「お花」のような人です。
妹尾ひかる(デザイナーズ・コース) |
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産休明けからお花を再開して、早1年が過ぎました。まだまだ毎回悪戦苦闘&完成の喜び、家に帰ってまた別の作品を作って楽しんだりして、お花&先生からいろいろなことを教えていただいています。
一番嬉しいのは、6歳の娘が持って帰ってくる花をとても楽しみにしていることです。そして「ママ、とっても綺麗!素敵!」と、誉めてくれます。また、先日お花をいけ直しているときに、下の3歳になったばかりの娘がお花を持って“チュッ”と、キスをしてからお花を抱きしめていました。ほんとに、お花をやってよかったなーと思った瞬間でした。
坂本陽子(デザイナーズ・コース)
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私がお花を始めてから2年になります。私が思うフラワーアレンジメントの面白さは、同じ花材でもアレンジする人によって出来あがりが違うという点です。アレンジは個性や創造性そして花の持つ美しさの集合体、…まさに小宇宙です。そこに“花の精”が宿るエリー先生の手やアドバイスが加わると輝きが増します。反省と自身喪失の連続でもありますが、それらを吹き飛ばすエリー先生のパワーに引き寄せられるようにお教室に通っています。
角田早苗(デザイナーズ・コース卒業)
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昨日ハドソン河沿いの遊歩道をあるいていたらなんと‘少しオレンジがかった葉もの’、そう前回のレッスンで使ったものがこんなところに〜!!
丁度枯れかかっていたのでほしい〜!!と思い、手を伸ばしたけれど柵があって届かない、、、、。悔しいけどあきらめました。
でもお日様に照らされてキラキラしているハドソン河とその脇でさわやかな風に揺れている‘少しオレンジがかった葉もの’は、ここにいるほうがいいのかな〜とも思ったりして、、、、、、、。
お花を始めてもうすぐ3年。日常の何気ない草花にも目をとめる様になりました。
私がお花を始めたのは、ちょうど2番目の子を妊娠した時です。この体じゃ、マンハッタンにも遊びに行けないし、、、テニスも辞めなくてはならないし、、、さてなにをしようと思っていた頃。いつもお友達(小河さんです!)の家で素適なアレンジを見ていて‘これだ!!”と思い、すぐにエリー先生のところに行き始めました。
今までのフラワーアレンジ教室のイメージは「さあ皆さん、今日はこのお花とこの花器を使ってこの様に生けましょう」と、皆で全く同じ物を作る。先生の見本や隣のお友達とちょっと形が違うと、ドキドキ、‘先生直してくださ〜い!!’こんな感じでした。
でもこのお教室は違いました。同じお花でも自分の花器にあった生け方をすると言う事。お花を生ける場所はお花に聞く事?????(*_*) ‘私のお花は無口のようです”とよく先生に言いました。本当に始めは困りました。(今もたまに困るけど、、)
でもベーシック・コースで基本を教わっているうちに、あれ、あれ、あれっと‘お花の声が〜〜!!’と聞こえてきたんです。このバラはここがいい!!この枝はここがいい!!と私なりに思えるようになりました。それからますます楽しくなっています。
一時は泣く子をおんぶ紐で背負い、お花を生けていました。そこまでしてよくやるなあと主人に言われた事もありました。でも楽しくて楽しくてしょうがなかった。(^○^) あの頃これがストレス発散だったんだなあと思います。今ではこの子も2歳半になり毎日霧吹きでお水かけをしてくれます。(余計なところにもかけるのが、少々難点、、(ーー;)
今まで何をやっても中途半端で、何に対してもいまいち自分に自信が無い私でしたが、お花を始めて、自分の中の‘お花の声’を信じて、自信をもって生ける事が出来るようになったらちょっと変われるのではないかな〜と思っています。(~o~)
これからもよろしくお願いしま〜す。
えとうえみ (デザイナーズ・コース) |
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お花なんて全然縁がない。 と思っていたのに、ふとしたきっかけで始めてはや2年、楽しく通っています。お花はきれいだし、先生は誉めてくれるし、いい気分になる事この上なしです。
最初は1本切ってはおっかなびっくりさしていたのが、今ではデザインを考えながらさせるようになりました。(まだまだ修行中ですが。)基本から始めて無理なく難しいものに移行できるようになっているので、私のような不器用な方にもお薦めです。
お花を始めて、苦手だったお料理のもりつけも上達し、思わぬ副産物に喜んでいます。お花って応用のきくお稽古事なのだ、と納得する今日この頃です。
芳奈(はな) (デザイナーズ・コース)
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Ellie's New York Floral Design に出会い、「これだー!私の求めていたものは!!」と思い、即エリー先生に着いて行く事を決めました! その後、エリー先生のお花のセンス、お人柄にますます惹かれ、1日2レッスンを受けるのは当たり前となり、あっという間にベーシック、アドバンスト、そしてデザイナーズ・コースを卒業しました。
その後、インターンシップで講師になる為の勉強をさせて頂き、アシスタントとしていろいろな事を経験させて頂きました。そして、2002年の春に日本に帰国して9月より自宅でお教室を始めました。数人の友人達が「是非やりたい!」と言ってくれたのがきっかけです。
お教室と言っても月2回程のゆっくりしたペース。皆で本当に楽しくやっています。楽しくお花を続けて行く事ができれば幸せだな・・・と思っています。
東藤朝香 (デザイナーズ・コース卒業生 |
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エリー先生、クラスではお世話になりました。
今日のキャンドル入りのセンターピース も、お家でとっても華やかな雰囲気を出してくれています!!
まだまだ4回ですが、始めて本当によかったと思っているところです
まだ4つアレンジしただけですが、なんだかとっても毎日が楽しくて、お花があるだけでウキウキしてしまいます。
先生もびっくりするくらい褒めてくださいますし、近所の友達にも、「すごいね!」といわれるのがとっても励みになります。
自分でもあんなに大きな作品が4回目くらいで出来るとは思っていなかったので本当に驚いています。
ますます次回、さらにその次の回が楽しみです。いろいろ本当にありがとうございます。
教室では毎回周りの皆様の作品に圧倒されている私ですが、なんとか頑張って行こうと思います。
N.Y. (ベーシック・テクニックコース受講) |